ドクハラ等でストレスが溜まった時はブラックジョークの混じった毒を吐いてデトックス

ドクハラについて何記事か書きましたが、患者がどれだけ人生を狂わされるか、スムーズに行った人には中々伝わらないことだと思います。
今日は脳外科の診察だったのですが、またあの医師のせいで障害年金や手帳取得が難しくなってしまっていて、納得いかないのでぶっこみます!!
史上最強のドクハラについてはこちら
史上最強のドクハラ!ああ言えばこう言う屁理屈主治医に身体障害者手帳&障害年金の申請書拒否と認定医への紹介状の拒否をされて制度の谷間に落ちた話
年金のことがやっとまとまって、役所の不備のために再度脳外科の先生に診断書を書いてもらう事に。
それについてはこちらの記事で
役所から言われた年金の書き方や今の私のちゃんとした症状を脳外科の先生に知ってもらわないといけなくて、診察時間を省くために昨日紙にまとめて持っていきました。
これを書いたせいですごく手が腫れているのは言うまでもないが…
持って行ったものの予約していたのに診察が2時間近くずれ込んでいてあまり話せませんでした…
脳外科の先生が把握されていない事
- 先天性肢端紅痛症の腫れが両足のみだと思われている。
→実際は両手両足 - 交通事故による後遺症で左手首の関節に可動域制限があり、無理に動かしたり重いものを持とうとすると痛みが走ること。
- 視野にも欠損があること。これは恐らくの脳腫瘍のせいで、これから進行するかもと当時言われたこと。
そもそもなぜ把握されていないのかは前にもちらっと書きましたが、脳外科の先生は途中で転勤により新しい先生になっています。新しい先生になってから手帳や年金の診断書をお願いしたのですが、後遺症の事と視野のことは話していないままでした。
先天性肢端紅痛症については上の記事で紹介した麻酔科のドクハラ医師に診断書の拒否をされました。
ですので脳外科の先生にお願いして引き受けてもらったのですが、両足の腫れしか把握されていなかったのです。
その理由は、なんと…
ドクハラ医師が病状の悪化をずっとカルテに書いていなかった!
診断書や紹介状の拒否のみならず、カルテまでなんて職務放棄もここまで来るのか!
脳外科の先生はずっとカルテと格闘しながら必死に先天性肢端紅痛症のことを書いてくれたようですが、そもそもカルテには古い時のものしか書かれていなかったそう…
なので悪化していることを伝えるとカルテに書かれていないので驚かれていました。
私も驚きました。
医者だったら何をしてもいいの?カルテもいじれるもんね!!!
都合の悪いことやめんどくさいことは誤魔化せるもんね?
脳外科の先生は、役所と連絡のやり取りをするソーシャルワーカーさんと話し合って書くといって下さいました。
診察時間が遅くてソーシャルワーク部へ寄れなかったので、
しっかり話せなかった今の介護状況が足りていない事、どれだけ悪化しているか、手帳の級が見合っていないため再申請についてを明日お電話しようかと思っています。
今日はものすごくストレスがたまりました!!!!
そんなときは
ブラックジョークの混じった毒を吐いてデトックス
せっかく紙書いたのに、診察時間2時間遅れで混んでてちゃんと話せなかった。
介護がどれくらい必要なのかとかもだし、手帳についてもこの病状で4級はおかしすぎるのに…独身ドクハラ野郎がカルテに何も書いてないせいで脳外科の先生がちゃんとした症状をかけないらしい。
またこいつのせいか!— ぐれいす@肢端紅痛症を広め隊 (@megrace_) December 12, 2016
粗大ごみの日っていつだっけ?うちのドクハラ主治医を処分に出さないとww
— ぐれいす@肢端紅痛症を広め隊 (@megrace_) December 12, 2016
デトックスを物理的に半身浴や運動やサプリメントや健康食品などでやるのも大事ですが、私は肢端紅痛症(したんこうつうしょう)のせいで痛くて運動も体が温まることもできないので、その代わりに毒を吐いてデトックスしています。笑
P,S
今日は診断書の受付に寄り、その時にたまたま担当のソーシャルワーカーさんとすれ違い、挨拶をした。
まさかこんなに診察が遅れてズレて混んでいることも、今回もドクハラが影響してくることも、そのせいでソーシャルワーカーさんに相談しなきゃいけなくなることもこの時はまだ知らなかったけどw
その後皮膚科からの甲状腺の血液検査を受けに行って、それから脳外科での診察でした。
脳外科では最近発作が起きていないことと、シックハウスのことを話しました。
明日はソーシャルワーク部に今日の件を伝えるためにお電話し、シックハウスのもう一つの病院で解毒について詳しく聞くためにお電話をかけるのと、あとシックハウスの臭気検査についても一応業者さんにお電話ですね。
忘れないようにしないと…。忙しい一日になりそうです。