史上最強のドクハラ!ああ言えばこう言う屁理屈主治医に身体障害者手帳&障害年金の申請書拒否と認定医への紹介状の拒否をされて制度の谷間に落ちた話
現在私は役所から、あなたは手帳が取れる病状だから取って下さい、と
身体障害者手帳と障害年金の申込書、診断書も一緒に渡されたのにもかかわらず、まだ手帳ももっておらず、年金ももらっていません。
そのため、適切な福祉の制度が適用されていないのですが、何故そんなことになったのか…
恐るべきドクハラが希少中の希少難病の私を待ち受けていました。
申請書をもって今通うB病院の麻酔科の主治医の診察へ…
(もちろん適切な介護支援を受けるため&自立していくため。)
市から手帳をとってくれないと支援が受けられないから書いてもらってください、と言われた。
と診断書を主治医に渡すと拒否されました。
こいつどついたろか と思いました。
日本で2名の病気なので今まで他院で散々誤診とかあって、怒鳴ってくる医師は多かったけど、
こいつはそれ以上にやっかいでウザくてメンドクサイ。屁理屈しか言わない。
以下こいつを屁理屈野郎とするww
でもちゃんと堪える。この医師にはかなり前から不信感しかなかったので、予め対策を練っていた。
実は役所にも府庁にも、麻酔科以外の先生に頼むのはいいのかを聞いていてOKを貰い、
更に他の科の先生に、麻酔科主治医が拒否した場合書いて下さいと頼んでいました。
ほんとに最後の最後まで、なんやこいつ!でした。常識が通じない。努力で官舎に入れてもらえるなんてあほかと。
色々言葉を飲み込んだり、納得のいかない屁理屈や、まったく正論を言わなかったので凄くイライラしました。
日本語が通じていない。我慢ばかりしすぎて悔しすぎて、泣いたのはここだけの話。
結局この件は脳外科のほうの主治医にお願いして、詳しい病状をすべて把握しているわけではないなりに
全部引き受けて書いてくださったので、手帳の等級はかなり低くなってしまいました。
後は発行されるのを待って、今度は等級を適正にするためにまたいろいろ戦わないといけないので、
それについてはリアルタイムで、こうなったよ、だからこうしたよ、というのを報告していけたらいいなあと思っています♪
年金についてはまだ年金事務所に行けておらず、さらにいろいろ不備も発覚したのでまたやり直しかも知れません。
そのことについても別記事で書いていきたいと思います。
まだまだ道のりは長いですが一歩一歩ゆっくり行きます…
この医師から逃げたくて転院の準備もしなきゃいけないのですが、
なぜ今まで4年も逃げられなかったのか、それはそれで希少すぎる難病故の理由があるのでそちらのほうもそのうちまた!
P.S
この屁理屈ドクハラ医師に過去にも院内紹介状すらも拒否されていたり、
効かない体重比率以上のお薬の強要をされ拒否したら論文書けなくなってしまったわ。
と怖すぎる発言をされていたりするのですがそれもまた別の話。
特殊な事情故に逃げられない場合を除き、こういう医師に遭遇したらドクハラですのですぐに逃げましょう!