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シックハウス症候群、化学物質過敏症、特殊アレルギーでも自分で出来る自宅の物理的対策!

  • 2016.12.24

フォロワーさんから、アルミテープやアルミシートで覆うと臭いを防げる!と教えてもらい、やっと工事の方に今日来ていただきました。車椅子状態で自力で作業が困難なので工事の方に頼みましたが、自力でできる方は気のすむまでやってしまいましょう。

私の場合、シックハウス症候群と化学物質過敏症だけでなく、超珍しい塩化ビニルアレルギーと判明

 

そのせいで家の配線・ブレーカー・給湯器などのずっと通電している部分が臭くて、体に諸症状がでてきていました。

その記事はこちら

化学物質過敏症専門病院でなんと臭いの原因が!珍しいアレルギーだった?!


点滴で解毒をして貰ったものの二日たち効果が薄れてきました。飲み薬での解毒も4種類あるのですが、追い付いていませんでした。

 

そんな中やっと工事です。

今回は治療というより自宅の対策です

これは玄関に設置されている給湯器ですね。

四六時中通電しているせいかどこからともなく刺激臭が…

 

ブレーカー

こちらもずっと通電しているせいか臭い…

 

そして一番の激臭は

有線で引っ張ってきた配線

わかりにくいですが、上部に若干の隙間がありました。ここがシンナーのような何かが燃えるような刺激臭…

 

頭痛、身体のだるさ、めまい、吐き気、疲労、不眠、目が痛い、体にアレルギー性の蕁麻疹、食欲不振、体重減少、口内が苦い、口内があれて出血する

等の症状で何か月も苦しみました。

 

臭う場所はアルミテープで封じる

ブレーカーはアルミテープを貼り付け固め、(アルミホイルではないですよ)

 

 

配線は少し開いていた隙間をシリコンなどで固めてもらい、

 

 

給湯器は180cmほどありかなり大きく、完全にテープで塞いでしまうと給湯器の画面が見れなくなってしまって、何かあったときに困るので、アルミ板で扉を作ってもらい、その扉を塞ぐのにアルミテープを使用しました。

完全密閉されたブレーカー

白い板がアルミ板、銀色のものがアルミテープです。臭いものにはふたを 笑

上部の隙間も埋めていただきました。もう原型がないですね。アルミテープを剥がすと扉が開けられるようにしてもらっています。

 

ブレーカー

有線の配線

大きな給湯器

 

これで臭いのカットが8割くらいできました!私の場合配線やブレーカーや給湯器という特殊なものがダメなので完全排除はできませんでしたが。(私は柔軟剤も種類によってはダメ、新築の家やリフォームされた部屋もダメ)

 

アルミは防水、防臭、断熱ができるので臭い対策以外にも万能に使えそうですね。寒くなるこの季節には防寒対策として使っておられる方も!

シックハウス症候群や、化学物質過敏症、塩化ビニルアレルギー(これはめったにいないでしょうが)の方にとって換気をすることも重要になってきます。

 

これから寒い冬に換気をするにも窓を開けっぱなしにはできないですし、空気清浄機を使える方はそちらを使うのが一番いいですが、塩化ビニルアレルギーや電磁波過敏症の人にとっては空気清浄機を使うことも困難ですね。

私は肢端紅痛症(したんこうつうしょう)で両手足を冷やさなければならないのと、塩化ビニルアレルギーで空気清浄機(極力部屋で電気を使えない)は使えないため冬でも窓とドアをあけっぱにして換気しています。

 

お薬でどれだけ解毒をしても、四六時中化学物質にさらされていると解毒が追い付かないので、臭いを封じ込めることが何より大切です。

 

 

 

自治体によるとは思いますが身体障碍者手帳2級を持っていれば、生活していくうえで家の中で不便となるものの改装費や工事費の免除などもありますので、自分で対策する方も、しっかり買った商品の領収書を取っておきましょう!

(もちろん限度額はあるのでその範囲で…)


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